日記
by aporo-daisuki
by aporo-daisuki
今週は何もなく暇。
1週間の私の夏休み。
でも、あまりにも暇すぎて、もう3日目で飽き飽き・・・。
というわけで、時間つぶしに、先週のイタリア演奏旅行での写真をいくつか・・。

北イタリアはモンタナという超田舎に滞在。


演奏会があったのは、このBrixenという街。
すごくきれいな教会。
モーツァルトもここに来たんだよなぁ。。感慨深い。


帰りにミュンヘンに寄り道。
友達と楽しく食事。
楽しかったぁ~
1週間の私の夏休み。
でも、あまりにも暇すぎて、もう3日目で飽き飽き・・・。
というわけで、時間つぶしに、先週のイタリア演奏旅行での写真をいくつか・・。

北イタリアはモンタナという超田舎に滞在。


演奏会があったのは、このBrixenという街。
すごくきれいな教会。
モーツァルトもここに来たんだよなぁ。。感慨深い。


帰りにミュンヘンに寄り道。
友達と楽しく食事。
楽しかったぁ~
やっとこさ、行きたかった国の一つ、イタリア進出を果たした。
といっても、北の端だから、これこそイタリア!という感じではなかったけれど。
それでも、イタリア語の響きや、建物の雰囲気、ドイツとは全く異なった環境に感激だった。
今回はchamber coir of europeという合唱団のプロジェクト参加のために、南チロルのど田舎に滞在した。
アルプスの山々に囲まれた空気も水もおいしい環境。
お店なし、ネットなし、プローベ以外はご飯食べるか、寝るか、という環境で、ホテルの周りを散歩。
人も車もめったに通らない田舎の山道をてくてく歩く。
山の匂いがものすごく懐かしかった。
湧水もそこらへんにあって、水場の水も水道の水もすべてアルプスの湧水。
お肌がつるつるになった。まじで。
やっぱりよい水を飲んで、よい水に触れるべきだなぁ。
ドイツへ帰ってきたとたんにほほがかさかさだもん(笑)
日本人一人という環境で、ドイツ人に囲まれての生活。
もちろん、やっぱり言葉の面で大変でございましたとも。
とくに、HOch deutschを話す人がほとんどおらず、南なまりの人、オーストリアドイツ語の人がほとんどで、聞きなれない響きに戸惑うことの連続。
私はアジア人であるだけで、おもいっきりマイノリティーで、しかも言葉も不自由・・・ときたらその大変さは少しはご理解いただけるでしょうか??
でも、それでも、ボスはすごく面倒見がよくて、よくしてくれたし、いい人もたくさんいたし、指揮者もなかなかのおしゃれさんで感じよかった。
今後またこの合唱団に呼んでいただけるかどうかはわからないけど、こういう経験って本当素晴らしい。
アカペラの曲で、ゴスペルなんかもあって、それを、幼き日のモーツァルトが弾いたオルガンのある、ものすごく歴史のある素晴らしい教会で歌えたんだもん。
しかも、ソロをひとつもらったもんで、自分の声だけが、教会に響くという何とも素晴らしい経験をさせてもらった。
教会の音響がすごく音楽を助けてくれるこの感じ。
日本ではきっと得難い。
大変だったけど、これは今後いろんな面で生かせる、使える経験だよなぁ。
アカペラってすごいねぇ。
初体験だったけど、人の声だけであんなにさまざまな表情をつけられるなんてほんと素敵。
普段オケと歌うのも楽しいけど、アカペラは、周りの人の声をすごくよく聞いて、ハーモニーを聞かなければならない。
そういうのって、楽器に合わせるのよりずっと神経を使う。
楽器はほぼ一定の音程があるでしょう?
アカペラは、やっぱり生ものだから、ときに自然と音程が低くなったり高くなったりする。
そこをきちんと聞いて、感じて自分の声をそこに溶け込ませていく。
こいうの、楽器との本番では、なかなかそこまでできない。
楽器と歌うより、よっぽど神経使うから、演奏後はもうくたくた。
教会に響く私たちの歌声、できれば、観客として聞いてみたかったよなぁ。
そんで、演奏会後、自分たちだけのために、みんなで一曲歌った。
またその素晴らしいこと。
私は指揮者の笑顔が大好きという話は以前にも書いてると思うけど、今回の指揮者の笑顔も素敵だった。
彼は写真でみるより、ずっとスマートな雰囲気でまだ若いし、おしゃれ。
あんなにおしゃれなドイツ人指揮者見たことない(笑)
でも、ルックスも大事だから、私は全然「アリ」だと思う。
ピリピリしそうな練習中も、ジョークをもりこみ、シリアスになりすぎず、でも、ポイントポイントはちゃんとおさえてて、耳も素晴らしくよい。
アカペラ以外はどんな感じの指揮、音楽作りをするのか、見てみたいものでございます。
なんだか、とりとめもなく、イタリア演奏会感想を書いてます。
たぶん第2弾につづく。
といっても、北の端だから、これこそイタリア!という感じではなかったけれど。
それでも、イタリア語の響きや、建物の雰囲気、ドイツとは全く異なった環境に感激だった。
今回はchamber coir of europeという合唱団のプロジェクト参加のために、南チロルのど田舎に滞在した。
アルプスの山々に囲まれた空気も水もおいしい環境。
お店なし、ネットなし、プローベ以外はご飯食べるか、寝るか、という環境で、ホテルの周りを散歩。
人も車もめったに通らない田舎の山道をてくてく歩く。
山の匂いがものすごく懐かしかった。
湧水もそこらへんにあって、水場の水も水道の水もすべてアルプスの湧水。
お肌がつるつるになった。まじで。
やっぱりよい水を飲んで、よい水に触れるべきだなぁ。
ドイツへ帰ってきたとたんにほほがかさかさだもん(笑)
日本人一人という環境で、ドイツ人に囲まれての生活。
もちろん、やっぱり言葉の面で大変でございましたとも。
とくに、HOch deutschを話す人がほとんどおらず、南なまりの人、オーストリアドイツ語の人がほとんどで、聞きなれない響きに戸惑うことの連続。
私はアジア人であるだけで、おもいっきりマイノリティーで、しかも言葉も不自由・・・ときたらその大変さは少しはご理解いただけるでしょうか??
でも、それでも、ボスはすごく面倒見がよくて、よくしてくれたし、いい人もたくさんいたし、指揮者もなかなかのおしゃれさんで感じよかった。
今後またこの合唱団に呼んでいただけるかどうかはわからないけど、こういう経験って本当素晴らしい。
アカペラの曲で、ゴスペルなんかもあって、それを、幼き日のモーツァルトが弾いたオルガンのある、ものすごく歴史のある素晴らしい教会で歌えたんだもん。
しかも、ソロをひとつもらったもんで、自分の声だけが、教会に響くという何とも素晴らしい経験をさせてもらった。
教会の音響がすごく音楽を助けてくれるこの感じ。
日本ではきっと得難い。
大変だったけど、これは今後いろんな面で生かせる、使える経験だよなぁ。
アカペラってすごいねぇ。
初体験だったけど、人の声だけであんなにさまざまな表情をつけられるなんてほんと素敵。
普段オケと歌うのも楽しいけど、アカペラは、周りの人の声をすごくよく聞いて、ハーモニーを聞かなければならない。
そういうのって、楽器に合わせるのよりずっと神経を使う。
楽器はほぼ一定の音程があるでしょう?
アカペラは、やっぱり生ものだから、ときに自然と音程が低くなったり高くなったりする。
そこをきちんと聞いて、感じて自分の声をそこに溶け込ませていく。
こいうの、楽器との本番では、なかなかそこまでできない。
楽器と歌うより、よっぽど神経使うから、演奏後はもうくたくた。
教会に響く私たちの歌声、できれば、観客として聞いてみたかったよなぁ。
そんで、演奏会後、自分たちだけのために、みんなで一曲歌った。
またその素晴らしいこと。
私は指揮者の笑顔が大好きという話は以前にも書いてると思うけど、今回の指揮者の笑顔も素敵だった。
彼は写真でみるより、ずっとスマートな雰囲気でまだ若いし、おしゃれ。
あんなにおしゃれなドイツ人指揮者見たことない(笑)
でも、ルックスも大事だから、私は全然「アリ」だと思う。
ピリピリしそうな練習中も、ジョークをもりこみ、シリアスになりすぎず、でも、ポイントポイントはちゃんとおさえてて、耳も素晴らしくよい。
アカペラ以外はどんな感じの指揮、音楽作りをするのか、見てみたいものでございます。
なんだか、とりとめもなく、イタリア演奏会感想を書いてます。
たぶん第2弾につづく。
友人の試験終了。
今学期一番の大きな本番だった。
いつものように、そのあと、「燃え尽き症候群」
「もう私は十分やった。これで思い残すことはない。早く日本に帰りたい!」
このパターン。
いつものパターン。
自分の卒業試験の後もそうだったもん。
単純です。
試験を終え、あとは数日後に故郷に帰るのを待つばかりとなって、解き放たれて晴れ晴れとしているその友人や、夏休みに帰省する多くの日本人の友人たちを横目でみながら、大好きな故郷に帰れない私は、夏休みに予定がつまりすぎていることが恨めしい。
それも自分でオーディション受けにいって、入った予定とかもあるから、それは自分のせいなんだけどね。
でも、それを抜きにしたって、この夏は大学の来学期のオペラプロジェクトの稽古が8月末からあるうえ、それに付随するコースとかもエクストラで入ってきたりして、ほんと夏休みらしい休みがあるかどうか。
唯一もしかしたら、7月後半の2週間は夏休み~暇~といえる時間があるやもしれぬが、それは、劇場での本番に私がのれなくなった、つまり、仕事がキャンセルになった場合のこと。
それはそれで、収入がなくなるから、厳しい。
貧乏暇なしとはよく言ったもの。
夏休みもそうだけど、今月は鬼のように忙しくて、それでも私よく頑張ったと思う。
でも、自分で頑張れば頑張るほど、本番が人より多ければ多いほど、気がつくと、周りの友人たちとの距離は離れていく感じ。
それはもう仕方のないことなのかなぁ。
忙しい忙しい、と私がせっせと動き回っているのを、もしかしたら、気に食わない心持で見ている人っているのかもしれないな、と。
一人で走れば走るほど、孤独はつきものなのですねぇ。
というわけで、仲の良い友人たちは日本へ帰るし、孤独は募るし、結構つらい。
こんなに経験ばかりが増えて、いったい私、それでどうしたいの?って思ったりもする。
どうも孤高になりきれないのが、私の欠点だわ。
そうなると余計に、日本には私が孤独にならない素晴らしいものや人がある気がしてね・・・実際はどこにいても一緒なんだろうけど。
そんな感じで、最近情緒不安定です。めずらしく(笑)あ、めずらしくもないか~。
でもそれでも、来月は初めてのイタリアへ行く予定。
旅行じゃありません、コンサート。
Chamber Choir of Europeという合唱団に入れてもらって、コンサートで歌ってきます。
すべてアカペラで、練習用CDを聞く限り、とっても美しい。
アカペラって今まで経験ない世界だから、それはかなり楽しみ。
しかも、指揮者が私を「ソプラノ2」に振り分けていたことが判明。
てっきりアルト1だろうと思ってそれで練習してたから、またいちからやり直し。
各パート3人ずつだから、一人の重要性って結構重い。
責任重大だけど、一人の力が大きくものを言うこういうコアで歌えることは、素晴らしいことだ。
もちろん、日本人なんて一人もいない。
「はじめまして」の世界で、私がどこまでがんばれるか。
素晴らしい出会いがあるといいな。と期待を膨らませています。
曲は全部で16曲だけど、練習してて「こういうの日本で、教師になったら挑戦してみたい」と思う。
そのための修行、まずはがんばってまいりますよ。
孤独を感じながらも、未来へつながりそうなこともあってそれは希望。
がんばりどころだな。
今学期一番の大きな本番だった。
いつものように、そのあと、「燃え尽き症候群」
「もう私は十分やった。これで思い残すことはない。早く日本に帰りたい!」
このパターン。
いつものパターン。
自分の卒業試験の後もそうだったもん。
単純です。
試験を終え、あとは数日後に故郷に帰るのを待つばかりとなって、解き放たれて晴れ晴れとしているその友人や、夏休みに帰省する多くの日本人の友人たちを横目でみながら、大好きな故郷に帰れない私は、夏休みに予定がつまりすぎていることが恨めしい。
それも自分でオーディション受けにいって、入った予定とかもあるから、それは自分のせいなんだけどね。
でも、それを抜きにしたって、この夏は大学の来学期のオペラプロジェクトの稽古が8月末からあるうえ、それに付随するコースとかもエクストラで入ってきたりして、ほんと夏休みらしい休みがあるかどうか。
唯一もしかしたら、7月後半の2週間は夏休み~暇~といえる時間があるやもしれぬが、それは、劇場での本番に私がのれなくなった、つまり、仕事がキャンセルになった場合のこと。
それはそれで、収入がなくなるから、厳しい。
貧乏暇なしとはよく言ったもの。
夏休みもそうだけど、今月は鬼のように忙しくて、それでも私よく頑張ったと思う。
でも、自分で頑張れば頑張るほど、本番が人より多ければ多いほど、気がつくと、周りの友人たちとの距離は離れていく感じ。
それはもう仕方のないことなのかなぁ。
忙しい忙しい、と私がせっせと動き回っているのを、もしかしたら、気に食わない心持で見ている人っているのかもしれないな、と。
一人で走れば走るほど、孤独はつきものなのですねぇ。
というわけで、仲の良い友人たちは日本へ帰るし、孤独は募るし、結構つらい。
こんなに経験ばかりが増えて、いったい私、それでどうしたいの?って思ったりもする。
どうも孤高になりきれないのが、私の欠点だわ。
そうなると余計に、日本には私が孤独にならない素晴らしいものや人がある気がしてね・・・実際はどこにいても一緒なんだろうけど。
そんな感じで、最近情緒不安定です。めずらしく(笑)あ、めずらしくもないか~。
でもそれでも、来月は初めてのイタリアへ行く予定。
旅行じゃありません、コンサート。
Chamber Choir of Europeという合唱団に入れてもらって、コンサートで歌ってきます。
すべてアカペラで、練習用CDを聞く限り、とっても美しい。
アカペラって今まで経験ない世界だから、それはかなり楽しみ。
しかも、指揮者が私を「ソプラノ2」に振り分けていたことが判明。
てっきりアルト1だろうと思ってそれで練習してたから、またいちからやり直し。
各パート3人ずつだから、一人の重要性って結構重い。
責任重大だけど、一人の力が大きくものを言うこういうコアで歌えることは、素晴らしいことだ。
もちろん、日本人なんて一人もいない。
「はじめまして」の世界で、私がどこまでがんばれるか。
素晴らしい出会いがあるといいな。と期待を膨らませています。
曲は全部で16曲だけど、練習してて「こういうの日本で、教師になったら挑戦してみたい」と思う。
そのための修行、まずはがんばってまいりますよ。
孤独を感じながらも、未来へつながりそうなこともあってそれは希望。
がんばりどころだな。
1日は24時間で、時間の流れに速いも遅いも濃いも薄いもない、と思う。
でも、それでも、今の私にとって時間というものはとても速く、そして、濃いもので、
なんだか毎日が愛おしい。
期限というものがあるから、ぎゅっと濃縮された時間を過ごすことができるんだな、きっと。
大きな意味でいえば、人生には限りがあるから、毎日普通に生きてるだけで、きっとそれは大変密度の濃い時間なんだろう。
でも、その尺があまりにも大きすぎて、やっぱり退屈に感じてしまうことがある。
今みたいに、2週間なら、2週間!
と期限が決まっていると、とても力を注ぎこめる気がするな。
そういう意味では何事にも期限を設けるというのは人生を濃く生きる秘訣なのかも。
何のことを私が言っているかというと、今とりくんでいる友人の試験のための準備について。
友人は自分の試験だから大事な時間であるというのは言うまでもないけど、それで歌わせてもらう私にとっても、試験後すぐ帰国する友人との非常に限られた時間をいかに有意義に使うか、ということは大きなテーマ。
これが終われば、次再会はいつになるのか、もしかしたら、もう一生会うこともないんじゃないか、と思うと、なんだか時間がいとおしくてね。。。
でも、それでも、今の私にとって時間というものはとても速く、そして、濃いもので、
なんだか毎日が愛おしい。
期限というものがあるから、ぎゅっと濃縮された時間を過ごすことができるんだな、きっと。
大きな意味でいえば、人生には限りがあるから、毎日普通に生きてるだけで、きっとそれは大変密度の濃い時間なんだろう。
でも、その尺があまりにも大きすぎて、やっぱり退屈に感じてしまうことがある。
今みたいに、2週間なら、2週間!
と期限が決まっていると、とても力を注ぎこめる気がするな。
そういう意味では何事にも期限を設けるというのは人生を濃く生きる秘訣なのかも。
何のことを私が言っているかというと、今とりくんでいる友人の試験のための準備について。
友人は自分の試験だから大事な時間であるというのは言うまでもないけど、それで歌わせてもらう私にとっても、試験後すぐ帰国する友人との非常に限られた時間をいかに有意義に使うか、ということは大きなテーマ。
これが終われば、次再会はいつになるのか、もしかしたら、もう一生会うこともないんじゃないか、と思うと、なんだか時間がいとおしくてね。。。
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